1906年3月31日公布、1920年8月5日改正。1988年11月4日、日本国有鉄道改革法等施行法(昭和63年法律第93号)第110条の規定により廃止。
これにより、1906年から翌年にかけて、下記の17社の2,812.0哩が買収された。買収前には1,600哩ほどに過ぎなかった官設鉄道は、約4,400哩と3倍に増え、私鉄は地域輸送のみに限定されることとなった。
被買収私鉄の一覧 1906年(明治39年)買収 10月1日 北海道炭礦鉄道 : 204.5哩(官設鉄道が借受けの3.0哩含まず) 甲武鉄道 : 27.8哩 11月1日 日本鉄道 : 860.8哩 岩越鉄道 : 49.5哩 12月1日 山陽鉄道 : 414.9哩 西成鉄道 : 4.6哩(官設鉄道が全区間借受け) 1907年(明治40年)買収 7月1日 九州鉄道 : 442.8哩 北海道鉄道 : 159.0哩 8月1日 京都鉄道 : 22.2哩 阪鶴鉄道 : 70.3哩 北越鉄道 : 85.8哩 9月1日 総武鉄道 : 73.2哩 房総鉄道 : 39.4哩 七尾鉄道 : 34.4哩 徳島鉄道 : 21.5哩 10月1日 関西鉄道 : 275.2哩 参宮鉄道 : 26.1哩 参考項目 私鉄の戦時買収 鉄道敷設法