|
|
五十五篇、十余万言からなる。
「初見秦篇」(しょけんしん)「存韓篇」(そんかん)「難言篇」(なんげん)「愛臣篇」(あいしん)「主道篇」(しゅどう))「有度篇」(ゆうど)「二柄篇」(にへい)「揚権篇」(ようけん)「八姦篇」(はちかん)「十過篇」(じっか)「孤憤篇」(こふん)「説難篇」(ぜいなん)「和氏篇」(かし)「姦劫弑臣篇」(かんきょうししん)「亡徴篇」(ぼうちょう)「三守篇」(さんしゅ)「備内篇」(びない)「南面篇」(なんめん)「飾邪篇」(しょくじゃ)「解老篇」(かいろう)「喩老篇」(ゆろう)「説林篇 上」(せつりん)「説林篇 下」「観行篇」(かんこう)「安危篇」(あんき)「守道篇」(しゅどう)「用人篇」(ようじん)「功名篇」(こうめい)「大体篇」(だいたい)「内儲説篇 上 七術」(ないちょせつ しちじゅつ)「内儲説篇 下 六微」(りくび)「外儲説篇 左上」(がいちょせつ)「外儲説篇 左下」「外儲説篇 右上」「外儲説右下」「難一篇」(なんいち)「難二篇」(なんに)「難三篇」(なんさん)「難四篇」(なんし)「難勢篇」(なんぜい)「問弁篇」(もんべん)「問田篇」(もんでん)「定法篇」(ていほう)「説疑篇」(せつぎ)「詭使篇」(きし)「六反篇」(ろくはん)「八説篇」(はっせつ)「八経篇」(はちけい)「五蠹篇」(ごと)「顕学篇」(けんがく)「忠孝篇」(ちゅうこう)「人主篇」(じんしゅ)「飭令篇」(ちょくれい)「心度篇」(しんど)「制分篇」(せいぶん)
始皇帝を感激させた書物は「狐憤篇」「五蠹篇」の二篇である。
「初見秦篇」については合従連衡・韓を扱った記述についての見解から韓非のものではないとする説もあり、論争となっている。