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| Table of contents |
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2 「長野新幹線」の呼称の変遷 3 駅一覧 4 列車 5 外部リンク |
沿革
1997年10月1日、冬季オリンピック長野大会の開催に合わせて、アクセス輸送機関として北陸新幹線の高崎~長野間(117.4km)を先行開業したもの。
当初は、軽井沢以遠をミニ新幹線とする計画であったが、オリンピック開催決定を受け、フル規格新幹線に変更されている。
また、北陸新幹線として長野駅以遠も延長することや、周波数変更装置が小型化・軽量化されたことにより必ずしも地上側で周波数を統一する必要が無くなったことから、工事費用の削減も兼ねて、軽井沢駅~佐久平駅間に新幹線として初めてデッドセクションを設け、50Hz/60Hzの周波数切換を行っている。
開業と同時に並行在来線にあたる信越本線は、急勾配のため特殊な運転方式をとっていた横川駅~軽井沢駅が廃止、軽井沢駅~篠ノ井駅間が第3セクターのしなの鉄道に転換され、並行在来線経営分離の最初の例となった。
「長野新幹線」の呼称の変遷
行き先が信州の長野である為、正式名称の「北陸新幹線」を名乗る事は、乗客の混乱を招く恐れもあることから、目的地が長野である事を表現する事になった。しかし、延伸事業計画が不確定であった北陸地域の人々にとって、長野までで建設が打ち切られるという印象を与えない為にも、JR東日本では、駅構内の掲示や案内放送などで下り列車を「長野行新幹線」(「行」は小書き)と呼ぶ事に決定した。東京行き上り列車については、単に「新幹線」と案内することとされたが、東京駅に同居するJR東海の東海道新幹線ホームにあった構内掲示は「長野新幹線」とされるなど、対応に乱れが見られた。
しかし、上り列車と下り列車で案内上の呼称が違うことは紛らわしく、「長野行新幹線」という呼称も定着しなかっため、次第に「長野新幹線」という呼称が一般的になっていった。その後、北陸新幹線延伸が決定した事も踏まえて抵抗感も無くなった事から、この呼称が正式に通称とされた。
駅一覧
| 路線名 | 駅名 | 接続路線 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|
| 東北新幹線 | 東京駅 | 千代田区 | 東京都 | |
| 上野駅 | 台東区 | |||
| 上越新幹線 | 大宮駅 | さいたま市大宮区 | 埼玉県 | |
| 熊谷駅 | 熊谷市 | |||
| (本庄早稲田駅) 2004年3月13日開業予定 |
本庄市 | |||
| 長野(北陸)新幹線 | 高崎駅 | 上越新幹線、上越線、高崎線、信越本線、(両毛線、八高線、吾妻線)、上信電鉄 | 高崎市 | 群馬県 |
| 安中榛名駅 | 安中市 | |||
| 軽井沢駅 | しなの鉄道線 | 北佐久郡軽井沢町 | 長野県 | |
| 佐久平駅 | 小海線 | 佐久市 | ||
| 上田駅 | しなの鉄道線、上田交通別所線 | 上田市 | ||
| 長野駅 | 信越本線、飯山線、篠ノ井線、しなの鉄道線、長野電鉄長野線 | 長野市 | ||
列車
東京~長野間(一部列車は東京~軽井沢間)に「あさま」号が運転されている。