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豊肥本線

豊肥本線ほうひほんせん)とは、熊本県熊本市の熊本駅から大分県大分市の大分駅に至るJR九州の鉄道路線である。阿蘇高原線という愛称が付けられている。地方交通線である。

阿蘇山の外輪山を西側はスイッチバックで、東側はトンネルで越えて、九州を横断している。阿蘇への観光路線であるほか、熊本市・大分市への通勤・通学路線ともなっている。

Table of contents
1 路線データ
2 運行形態
3 歴史
4 駅一覧
5 接続路線

路線データ

運行形態

現行

優等列車として、熊本~別府間に
気動車による特急あそが運転されているほか、熊本~水前寺・肥後大津間に博多からの電車による特急有明が乗り入れている。かつて1987年から1994年まで豊肥本線内をディーゼル機関車牽引で水前寺駅まで乗り入れていたが、1999年の電化に伴い再開したものである。

普通列車は概ね肥後大津駅・宮地駅・豊後竹田駅で運転系統が分かれている。熊本~肥後大津間は電車が昼間は毎時2本程度運転されており、朝ラッシュ時の熊本行きは約10分間隔で運転される。肥後大津~宮地間、宮地~豊後竹田間は本数が少なく後者は1日5往復しかない。 豊後竹田~大分間は三重町・犬飼・中判田~大分間の区間運転列車が多数ある。

2004年3月13日改正

優等列車として、人吉~熊本~別府間に気動車による特急九州横断特急が運転されるほか、熊本~水前寺・武蔵塚・肥後大津間に博多からの電車による特急有明が乗り入れる。

歴史

熊本~宮地間は国鉄の宮地軽便線(のちに宮地線と改称)として開業した。なお現在、南阿蘇鉄道となっている立野~高森間も宮地線の支線として開業している。

玉来~大分間は犬飼軽便線として開業した。宮地~玉来間が開業して熊本~大分間が全通したのは1928年で、宮地線・犬飼線を合わせて豊肥本線となった。立野~高森間の宮地線の支線は高森線となった。

山地を走ることから災害で不通になることも多く、1990年7月宮地~緒方間が集中豪雨のため不通となり、1991年10月に全線が復旧した。1993年8月から1994年5月にも豊後清川~緒方間が不通になった。

熊本~宮地間

宮地~大分間

全通後

駅一覧

熊本駅 - 平成駅 - 南熊本駅 - 新水前寺駅 - 水前寺駅 - 東海学園前駅 - 竜田口駅 - 武蔵塚駅 - 三里木駅 - 原水駅 - 肥後大津駅 - 瀬田駅 - 立野駅 - 赤水駅 - 市ノ川駅 - 内牧駅 - 阿蘇駅 - いこいの村駅 - 宮地駅 - 波野駅 - 滝水駅 - 豊後荻駅 - 玉来駅 - 豊後竹田駅 - 朝地駅 - 緒方駅 - 豊後清川駅 - 三重町駅 - 菅尾駅 - 犬飼駅 - 竹中駅 - 中判田駅 - 大分大学前駅 - 敷戸駅 - 滝尾駅 -
大分駅

接続路線





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