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石川県金沢市出身。萩尾望都のアシスタントを経て、1976年春、秋田書店『ビバ・プリンセス』誌『アナスタシアのすてきなおとなり』でデビュー。SF・FTなど当時斬新と思われる要素を織り交ぜつつ、現実味のある人間ドラマを描く。絵柄としては耽美派と呼ばれた一人でもある。1980年12月12日、胃癌で26歳にして夭折。
漫画家波津彬子(はつ あきこ)は実妹であり、生前はアシスタントをしていた。現在も刊行中の遺作の著作権継承者。本名の「開発(かいはつ)」を分けて、「花郁(かい)」「波津(はつ)」という二つのペンネームになっていることが知られる。
入手可能著書