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奈良盆地の中央部にある田原本町と関西本線を結ぶ。近年は沿線の宅地開発が進み大阪方面への通勤・通学路線となっている。
他の路線と独立しているが、西田原本駅の北側に橿原線との渡り線があり、そこから車両の出し入れを行っている。
田原本線はスルッとKANSAI対応カードもJスルーカードも使用できない。
| Table of contents |
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2 運行形態 3 歴史 4 駅一覧 5 接続路線 |
路線データ
運行形態
線内折り返しでワンマン運転を行っている。
歴史
大和鉄道により開業した。軌間1067mmの蒸気鉄道であった。新王寺~桜井間が全通したのは1928年である。大和鉄道は伊勢方面への延長を目指していたが、当時進出してきた大阪電気軌道にはかなわず、競合する田原本~桜井間を戦時中に休止(後に廃止)した。戦後に改軌と電化を行い、信貴生駒電鉄を経て、1964年に近鉄の路線となった。