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1969年、週刊大衆に最初のシリーズ(のちに青春編と呼ばれる)が連載され、昭和40年代の麻雀ブームの火付け役になった。以後、1972年までに計4シリーズが連載された。麻雀ファンにとっては「大四喜十枚爆弾」や「2の2の天和」といった数々のイカサマ技も魅力の一つである。
1984年に和田誠監督作品として、映画化された他、漫画化もされている。
また、阿佐田哲也自身による続編的な作品としては『新麻雀放浪記』『外伝・麻雀放浪記』がある。
| Table of contents |
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2 登場するバイニン達 3 書籍 4 映画 麻雀放浪記 5 漫画化作品 6 ゲーム化作品 |
麻雀放浪記の魅力のひとつに「坊や哲」を取巻く個性豊かなバイニン(ばくち打ち)達が挙げられる。
その一部を紹介する。
以下には現在入手可能なものを示す。
原作小説の第一巻「青春編」が1984年に和田誠監督作品として映画化されている。戦後の混乱期の雰囲気を描いたモノクロームの映像、雀卓を舐めるように旋回するカメラワーク、そして実力派俳優達が演じるばくち打ち達、これらが相俟って、麻雀を知らなくても楽しめる第一級の娯楽作品に仕上がっている。桜井章一の雀技指導により、「つばめ返し」等のイカサマ技を見られるのも魅力。
製作:東映、角川春樹事務所
あらすじ
登場するバイニン達
書籍
映画 麻雀放浪記
監督:和田誠
キャスト
漫画化作品
ちなみに西原理恵子の漫画作品『まあじゃんほうろうき』は、タイトルだけが同じ作品であり、『麻雀放浪記』の漫画化やパロディーなどではない。