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F-2はF-1支援戦闘機の後継機として開発された日本の支援戦闘機。正式な愛称はないがパイロットなどの間ではバイパーゼロとよばれることもある。(バイパーとはF-2のベースとなったF-16の非公式の愛称で、ゼロは零戦をもじったといわれる)
日本では1980年代ごろからF-1支援戦闘機の後継機の開発に着手した。これが次期支援戦闘機 (FS-X) 計画である。
この計画の中でFS-Xには以下の性能が要求された。
そのベースになる戦闘機の候補としてF-15、F-16、F/A-18が上がり選定の結果F-16をベースとすることが内定、 そしてF-16を元にF-2は開発され1995年10月7日に初飛行に成功、1996年1月9日には単座型がF-2A、復座型がF-2Bの名称となることが決定、2000年9月25日に量産1号機が納入された。
F-2は先端技術が多く盛り込まれており有名なものとしては戦闘機として初のアクティブフェーズドアレイレーダーの装備や複合素材の使用による軽量化などがある。
しかしF-2は先端技術が多く盛り込まれた戦闘機とはなったが問題も多く、レーダーは当初の予定の3分の1程度の距離でしか探知ができない、敵機をロックオンしても高機動をすると外れてしまうなど、かなり致命的な欠陥が発見されている。またそのほかにも日本で開発した戦闘機なのに日本が開発した新型中距離空対空ミサイルAAM-4が装備できないなど不可解な欠陥も存在する。これらの問題は対処することは決定したが、今のところはすべて未解決である。また試作段階においては主翼にひびが入ったり、両翼が非対称の装備になった場合に垂直尾翼に予測値を超える負荷がかかる問題もあったが、こちらは金属による補強を加え解決済みである。
スペック
外部リンク