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Javaとはサンマイクロシステムズ (Sun Microsystems) 社が開発したオブジェクト指向プログラミング言語。Java言語の実行環境を意味することもある。C++と並んで、現在最も主要な言語の一つである。
| Table of contents |
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2 統合開発環境 (IDE) 3 標準のAPI 4 その他のAPI 5 関連するソフトウェア 6 外部サイト |
歴史
特徴としてはオブジェクト指向であること、型や例外に対する書式が比較的しっかりしており行儀の良いプログラムが書きやすいこと、などの他にプラットフォーム非依存であり、多くのコンピュータ機器などで同じプログラムを実行できることがあげられる。Javaの目標の一つに「Write Once, Run Anywhare」(一度書けばどこでも動く)という言葉があるとおり、Javaは移植性に優れている。
その代表的なものがJavaアプレットであり、一度つくったJavaアプレットは、Javaを搭載している環境であればどのOS上でもWebサイトからダウンロードして実行できる。HotJavaブラウザなどがアプレットの実行機能を備えていた。HotJavaもJavaアプリケーションであり、OSに依存することなく実行できる。
これはJavaのプログラムが次のように、単なるプログラミング言語としてだけではなく、実行環境もプラットフォーム(OS)に依存しない共通のものを規定しているためである。
しかしJavaの特長である移植性も、バージョン間の後方互換を保証するには至っていない。例えばJava1.4実行環境用に書かれたプログラムは、実行環境にJava1.3を想定すると明示的に指定してコンパイルしなければJava1.3実行環境では動かず、利用するライブラリが1.4を対象としたものである場合にはJava1.3実行環境での実行を諦めなければならない等、バージョンの異なる実行環境の取り扱いには課題が残っていると言える。
JITコンパイラの登場により、実行速度が改善され、普及を後押しした。
Javaはコンピュータ上で動くアプリケーションやアプレットとしてだけではなく、サーバサイドプログラムなどにも用いることができる。また、国内では携帯電話にJavaの実行環境が実装されるケースも多い。 また、2001年にはソニー社のコンシューマゲーム機PlayStation2にJavaVMが搭載される予定と発表され話題になった。
標準化作業は、Java Community Process(JCP)というプロセスを経て行われている。
JDKの後継となるJava 2 Platform では、
各環境用の実行環境と開発環境があり、実行のためのランタイムをJava 2 Runtime Environment (J2RE)、J2REに開発のためにコンパイラなどのツールを追加したものをJava 2 SDKという。
統合開発環境 (IDE)
標準のAPI
ここには、重要な標準のAPI (Application Programming Interface) を示す。java.sun.com に、日本語と英語の一覧がある。現時点では、日本語の解説は、1.4.0 向けJava 2 プラットフォーム API一覧で、英語版は最新の 1.4.2 向け[1]である。http://java.sun.com/docs/ で、関連の文書の一覧を得ることができる。
コアAPI (CoreAPIs)
Integration APIs
ユーザインターフェース用 Tooklits
Deployment Technologies
その他のAPI
関連するソフトウェア
外部サイト