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初期は、オペレーティングシステムとしての役割も果たしていた(※一部は無い機種もある)。後に標準オペレーティングシステムをMS-DOSに移行した際、もっぱらプログラミング言語目的のN-88-BASICも発売されたが、あくまで過去のプログラム資産の継承のためだけのものであったと考えられる。
フロッピーディスクを入れず、かつハードディスクを無効とした場合にかつて電波新聞社がマイコンBASICマガジンという雑誌を発行しており、そのプログラム投稿の多くを占めていた。
自動的に起動するものを「ROM BASIC」と呼び、
専用ディスクから起動されるものを「DISK BASIC」と呼ぶ。
初期はROM BASICばかりであったが、後にDISK BASICも利用できるようになった。
互換性のある処理系としてEPSON DISK BASICが発売されていた。これはPC-9800シリーズの互換機であったEPSEON PCシリーズでBASICソフトウェア資源を利用できるようにするため開発されたもので、言語仕様がやや拡張されているもののN88-BASICとほぼ同等である。 PC-9800シリーズがROM-BASICをハードウェア的に搭載しておりDISK BASICはこれを呼び出すだけであったのに対し、ROM-BASICのないEPSON PC用のものはインタープリタすべてのフルセットであった。この違いは、利用可能なフリーエリア量に反映される。