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イベント駆動型の記述ができ、サーバやデータベースのフロントエンドや、UNIXシェルやDOSコマンドラインのGUIフロントエンドの開発も可能である。
主にMacintosh版が知られ、「Macintosh版のVisual BASIC」と喩えられるが、Windows版も存在し、双方のクロス・プラットフォーム開発が可能である。
完全なオブジェクト指向言語に改良したBASICにより、習得が極めて容易である。更に、インターフェイスをデザインするための「ビジュアルインターフェースビルダー」では、オブジェクトバインディングと呼ばれる、オブジェクト同士を線でつなぎ、適切な動作を選択するだけでプログラムを組み上げることも可能になっている。また、AppleScriptやAppleEventのサポートにより、他のアプリケーションと連携することも可能。UNIXコマンドも実行可能であるほか、「Quartz」を利用した平面の描画、「OpenGL」や「Quesa」による立体の描画、リソースフォークのサポート、Perlと同等の正規表現による強力な文字列検索、豊富な文字列操作メソッド、バイナリデータのリトルエンディアンとビッグエンディアンの使い分け、Unicodeなどもサポートする。
プラグインを組み込むことにより、IDE自体の拡張が行えるほか、XCMDやXFCN、AppleScript、AppleEvent、UNIXシェル、PowerPC共有ライブラリ(InterfaceLibなど、他のアプリケーションが共有できるPower Mac用サブルーチン群)などを利用することで、言語が備えていない機能を実現することも可能である。