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1987年にシャープが発売した16ビットパソコン。同社のX1シリーズの実質上の後継であり、「パーソナルワークステーション」と銘打ち、当時主流であったPC-9801シリーズ等と比較して圧倒的なグラフィック/サウンド機能を誇っていた。
CPUにはMacintoshなどと同じ68000を採用。OSにはMS-DOSのルック&フィールが似ているものの当パソコンに特化したCUIベースのHuman68kや、独自のGUIを取り入れたSX-Window、またOS-9/X68000が搭載可能。
本体は「マンハッタンシェイプ」と称するツインタワー型デザインとなっており、2つのタワーの間にはポップアップハンドルを内蔵していた。
上位機種として、CPUを強化したX68030がある。
エミュレータとして、Windows上ではEX68、けろぴー、WinX68k高速版、XM6、Macintosh上ではX68EMなどが無料公開されている。